実習生の受入れ人数は、原則として受入れ企業の常勤職員20名につき実習生1名の割合と定められていますが、当組合を通して実習生を受入れていただいた場合、下記の特別枠が適用されます。
企業従業員数
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実習生受入れ可能人数
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50名以下
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3人 |
51~100名
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6人 |
101~200名
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10人 |
201人~300名
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15人 |
※上記の枠を最大に活用した場合、3年間継続受け入れにより9人の受入れが可能になります。
(50人以下の企業の場合)